2008年10月29日水曜日

芸術フェスタ会場の「しおさい」の道順

 11月22日(土)から24日(月)<3連休>に開催される、玉野みなと芸術フェスタ2008の会場は、普段山田地区に来られない方には、大変わかりにくい。
 カーナビが付いているお車の方も、前もってネットで調べてからだと安心!
 ここで、グーグルが10月28日発表した、グーグル地図の「ルート・乗り換え案内」に「車で行く」という新しい項目が追加されたことをご紹介します。
 今回の会場へはほとんどの方が車で来られるので、この機能を使ってこれで車でのルートを確認して来場していだければ幸いと思います!!
 その手順を記載します。


手順
  1. インターネットを起動し、グーグルを開く
  2. グーグル地図をクリックして地図を表示
  3. 画面左上のほうに「ルート・乗り換え案内」をクリック
  4. Aには自宅の住所を入力
  5. Bには「玉野市山田3218-5」と入力し、その下に、「電車・飛行機を使う」となっている右横の▼をクリックすると、「車で行く」というのがあるのでそれをクリックすると、道路の道順が表示され、左に距離や時間と経路が表示されます。
私の場合の検索結果は下記です。

送信者 玉野みなと芸術フェスタ2008


岡山県玉野市山田3218-5への運転ルート
7.9 km -- 約 20分

岡山県玉野市田井1丁目6-8

1. 県道22号線 に向かって南に進む 0.2 km
2. 県道22号線 を右折する 0.9 km
3. 県道74号線 を右折する 5.0 km
4. 左折してそのまま 県道74号線 を進む 1.7 km
5. 右折する 62 m
6. 左折する 44 m

岡山県玉野市山田3218-5


となりました。

2008年10月27日月曜日

11月23日(日)は、山田で狂言を楽しむ!

 

送信者 2008_10_26_とんぼ玉

 玉野みなと芸術フェスタ2008では、今年も昨年に続き、玉野市山田で開催します。
 今年の目玉は、狂言です。
  1. 日時:平成20年11月23日(日) 16:30~18:00
  2. 場所:味野専売支局(現・しおさい)
    岡山県玉野市山田3218-5
    雨天の場合は山田小学校体育館
     
    送信者 2008_10_26_とんぼ玉
    会場鳥瞰図


    大きな地図で見る

  3. チケット:大人1,000円(小学生以下無料)
  4. スケジュール:
    • 講演「狂言と地域文化」 16:30
      講師:田賀屋たがや夙生はやお
    • 火入れ式 17:15
    • 狂言「仏師」 17:30開演
      出演:すっぱ=田賀屋夙生
          田舎者でんじゃもの=島田洋海ひろみ

  5. 詳細は、こちらのPDFをご覧ください。

2008年10月26日日曜日

第11回企画検討会(10月25日)

 玉野みなと芸術フェスタ2008も会期まで、1か月を切りました。
今回の会議は普段より多く山田地区「しおさい」の「カフェ」山田に集まりました。
綿密な打ち合わせが午後1時半から4時過ぎまで熱心に討議されました。
 特に今回の目玉は、「狂言」の舞台をどう作るかで審議されました。
 またタマノクルーズはほぼ定員に近く応募がありまずまずでした。 
11月22日(土)の開催まで27日。カウントダウが始まりました。


送信者 玉野みなと芸術フェスタ2008
2008年10月25日玉野みなと芸術フェスタ2008企画検討会議風景

送信者 玉野みなと芸術フェスタ2008

送信者 玉野みなと芸術フェスタ2008

送信者 玉野みなと芸術フェスタ2008

送信者 玉野みなと芸術フェスタ2008
2008年10月25日玉野みなと芸術フェスタ2008竹筒にいれるろうそくを300個製作中

2008年10月10日金曜日

フェスタ2008・イベント概要

     

                                                                                                                                                                                                                                                
玉野みなと芸術フェスタ2008・イベント概要
NO.イベント名出演・担当概    要時期&場所
山田・東児イキイキ
写真コンテスト
玉野市民
芸フェス実行委員会
イキイキ写真の公募を行い、応募全作品をたまの東街道散策ノレートの拠点に展示します。写メールはスライド照射します。公募:9~10月
展示:11/22~24
散策拠点
開会式、
写真コンテスト表彰式
玉野市民
芸フェス関係者
市長を始め顧問の方々をお迎えして開催。
同時に「イキイキ写真コンテスト」の応募作品優秀者に対する表彰式を行います。
11/22(土)11:00~
11:30
しおさい中庭
.③100年祝いもちつき玉野市民
地区住民
専売支局建築100周年を記念した紅白の祝いもちをつきます。
11/22(土)11:30~
12:30、同上
獅子舞衣装ワークショツプ市内の児童・生徒
北野静樹
山田地区の獅子舞を意識して、獅子舞衣装を染めるワークショップを行います。作った衣装は、東街道散策ルートなどで着用し、フェスタの雰囲気を盛り上げます。11/22(土)午後
しおさい中庭
東街道ライブ山田三味線クラブ
山田小学校児童
山田の地の歌「浜子唄」と詩吟「山田人景」の、しおさい中庭での警火ライブです。11/22(土)17:30~
18:30
しおさい中庭
文化講演会
「狂言と地域文化」
狂言「仏師」
山田詩吟同好会
たがやはやお講師:狂言師・田賀屋夙生
実演:(すっぱ)田賀屋夙生
(固舎者)島田洋海
目本古典芸能の一つ「狂言」に関する講演と実演を鑑賞します。地区の方が狂言に興味を示し、塩田に関する新たな創作狂言をこの地に定着させて行くきっかけとします。11/23(日)17:00~
18:30
しおさい中庭
東街道・散策ルート
スタンプラリー
玉野市民
芸フェス実行委員会
東街道の各拠点を結ぶr散策ノレートマップ」を陶板で作り、各拠点に設置します。
ルートの各拠点に置かれたスタンプを全て押すと一つの作晶が出来上がります。
11/23(日)
散策ルート
東街道アート作品展参加アーティストフェスタに参加するアーティストによる作品を、散策ノレート拠点に展示します。11/22~24
散策拠点
専売支局100年の歴史展まちづくり講座
清水直人
100年の歴史を示す写真や遺晶などを展示します。11/22~24
散策拠点
カフェやまだ&古書館まちづくり講座
山田地区住民
レトロなカフェやまだでは美味しいコーヒーや抹茶を出します。古書館では昭和以前の古書や資料を展示します。11/22~24
カフェやまだ
&文書庫
じんぐるワークショヅプ山田地区/藤井氏じんぐる」という昔使われていた木製遊具への乗車を体験します。11/22~24
散策ルート拠点
山因の獅子舞獅子舞保存会目頃見ることの少ないクルーズ観光客に観て頂けるよう11/24に開催します。11/24(月)
しおさい申庭
タマノクルーズ
「たまの東海道」
タマノクノレーズ実行委員会「学びと遊び」をテーマに宇野港から「たまの東街道」山田に向けてのクルーズです。11/24(月)
宇野港~山田
    

玉野みなと芸術フェスタ2008~たまの東街道~基本計画(案)

≪おかやま県民文化祭協賛事業≫
玉野みなと芸術フェスタ2008~たまの東街道~
基本計画(案)
2008年9月24日
玉野みなと芸術フェスタ2008実行委員会
実行委員長 斉 藤 章 夫
  1. これまでの経緯
    宇野港をアートな港にすることを目標に2003年にスタートした「玉野みなと芸術フェスタ」は、宇野港界隈での4年間の活動を経て、昨年新たな展開を図るべく、玉野に残る「地の歌」をキーワードに市内各地域の文化や歴史を調査しました。調査の結果、「浜子唄」という地の歌とともに製塩の歴史を今に残す山田地区を選定し、「アートタウン山田」を開催しました。
     これらの活動を通じて、昨年は、各地域に自ら赴き地域の方々と語り合うことにより、宇野港界隈だけでなく、より広範囲な展開へ繋げることが出来ました。
     そして今年、そのメイン会場となった塩作り遺構としての建物・旧味野専売支局山田出張所とその文書庫が築100周年を迎えました。そこで今年は、これを記念して再度山田地区を中心に開催することにしました。
     さらに今年は、東児地区にも範囲を拡げ、玉野の東沿岸部一帯にスポットを当てた「たまの東街道」の開催を提案したいと思っています。

  2. 今年のテーマ「たまの東街道」について
     1800年代後半から1900年代初頭まで山田・東児地区は多くの塩田労働者等で賑わっていました。浜子たちが居なくなって久しい時が過ぎましたが、山田地区と東児地区には今も、ナイカイ塩業、雑穀農業、瀬戸内漁業、陶工房、鉄工所、工務店、電気店、マーケット、食堂等でイキイキと働いている方々がたくさん居られます。エコライフ玉野の拠点「蛭池」、ドッグビーチで有名な出崎海水浴場、芸術的な山田の獅子舞、水守神杜、塩竃神杜、無動院、四ノ御神杜、味野専売支局山田出張所とその文書庫等、歴史と由緒あるスポットも数多くあります。
     これらのスポットやイキイキと活動されている方々と共に玉野東部地区一帯を「たまの東街道」としてアート的展開を行うことが、昨年から引き続いて山田地区を中心として行う「玉野みなと芸術フェスタ2008」のメインテーマに相応しいのではないかと考えました。
     行く行くは、地域の方々や関係者のお力により、宇野港から東に向けて「たまの東街道53次」といったものを、発展的に作ることが出来ればと心ひそかに願っています。

  3. 玉野みなと芸術フェスタ2008~たまの東街道~で行うイベントの目的
     実行委員会では、昨年の山田地区での活動が一過性のイベントではなく、継続的かつ杜会的価値のある展開を図ることにしたいと考えました。イベント終了後も積極的に建物の運用に関わりを持ち、山田地区での新たな観光スポットを創造していくための展開を進めて行くこととしました。
     イベントの中心となった味野専売支局山田出張所及び文書庫が、今年築100周年を迎えることとなりました。さらに8月には山田まちづくり講座生の方々により、これらの建物を国の登録有形文化財に指定して頂くための申請が、玉野市教育委員会に提出されました。
     正に今その時に合わせて、新たな観光スポット「たまの東街道」を創造していくためのきっかけとなるような文化芸術的展開を進めて行くこと。それが今年、山田・東児地区を中心として行う玉野みなと芸術フェスタ2008~たまの東街道~で実施するイベントの目的と捉えています。

2008年10月5日日曜日

塩の町山田再発見

旧塩務局庁舎保存運動(山陽新聞玉野圏版3回シリーズより)
(平成20年9月30日・10月1日・10月3日)

塩の町山田再発見

<上>広がる塩田

県内最大級あふれる活気・多くの働き手、多彩な役職

かつて全国有数の製塩地として栄えた山田地区。100ヘクタールとも言われる広大な塩田跡を望む住宅街に、当時の繁栄ぷりを伝える建物が残る。今年築100年を迎えた旧大蔵省塩務局の塩専売庁舎「味野専売支局山田出張所」と「文書庫」。これらの建物を保存し、文化庁の登録有形文化財にして地域おこしに生かそうとする動きが、山田市民センターのまちづくり講座生を中心に広がっている。同地区の製塩史を振り返り、講座生らの活動を追った。
送信者 玉野みなと芸術フェスタ
味野専売支局山田出張所(石)と文書庫。今年で築100年になる


出張所、文書庫が建てられたのは1908(明治41)年。ナイカイ塩業の創業者・野崎武左衛門が山田地区に東野崎浜塩田を築造してから67年後のことだ。白ペンキ塗りで洋風建築の出張所(平屋約200平方メートル)に、れんが造りの文書庫(平屋約30平方メートル)、当時としてはかなりモダンな建物であったと思われる。出張所は塩田で作られた塩を一カ所にまとめる集配所、文書庫は塩専売法(1905年<明治37年>施行)にかかわる公文書をしまう保管庫として使用されていた。
送信者 玉野みなと芸術フェスタ
1900年代初頭に撮影されたとみられる山田地区の風景。広大な塩田が広がっている

出張所が完成したころの山田地区は、県内最大級の製塩地として発展の一途をたどっていた。一帯には大小いくつもの塩田が広がり、通りには居酒屋や旅館、銭湯などが軒を連ねた。1913年(大正2年)には劇場「蛭子座えびす」が開館するなど、現在の玉野市域でみても、最も活気あふれる地域だった。そのころの塩作りは大変な重労働だった。干満の差を利用して塩田に引き入れた海水から濃い塩水を採取する「入浜式塩田」。
塩田で塩水を集める浜子、寄せ子、海水を煮詰める釜屋番、釜焚き・・・多くの働き手を要し、多彩な役職があった。浜子として15歳から塩田で仕事をしていた村上幸造さん(87=山田=は「天候に左右されるため、炎天下で仕事をすることが多かった。麦わら帽子をかぶり『浜子唄』を歌いながらの作業。みんなきつかったと思う。終わった後はいつも汗だくだった」と懐かしそうに振り返る。だが、時代とともに製塩法は変化。1960年(昭和35年)代後半に入ると「膜濃縮製塩法」と呼ばれる手法の開発で、大型機械を使い少ない人手で塩が作られるようになり、塩田はその役目を終えた。
出張所と文書庫は、旧山田村役場などとして便われた時期もあったが、本来の役割は徐々に地元の人たちからも忘れられつつあった。



<中>保存と活用

山田市民センターのまちづくり講座生らが「味野専売支局山田出張所」と「文書庫」の希少さに気付いたのは2002年(平成14年)。地域の歴史をまとめた冊子づくりがきっかけだった。講座生の丸田昇さん(77)=山田=は「調べていくうちに、市や県の重要文化財に指定してもらえないだろうかという話になった」と振り返る。
2006年(平成18年)春、建物の現状を調べた講座生らは、思っていた以上の傷みの激しさに驚いた。「特に、文書庫は屋根の損傷が激しく、扉は下部に穴が開いた状態。窓もさびついて開かなくなっていたと講座生の高畠順正さん(77)=同所。修理が必要だった。
講座生らは、修理にかかる費用を集めるため、市民センターに文書庫を模した手作り募金箱を設置、近所の家を訪ねて協力を依頼した。そうして得た約40万円をもとに2007年(平成19年)5月、文書庫の屋根の破損個所をふさぐ工事を実施。7月までに扉と窓も修繕した。「ゆくゆくは文化斤の登録有形又化財に」という具体的な、目標ができたのもこのころだ。ただ、地元でも出張所と文書庫のことを知らない人が多く「今のままでは文化財登録されてもまちづくりに生かせない。知名度アップが不可欠だった」と講座生の佐藤律子さん(61)=同所。そんな中、講座生らに「出張所をイベント会場として使えないか」と声が掛かった。4カ月後の11月23日。出張所一帯は多くの市民らでにぎわっていた、展示された美術品の数々。多彩な催し。アートによるまちおこしをテーマとした「玉野みなと芸術フェスタ」だ。
主催は市内の芸術家らでつくる実行委。メンバーの現代美術家清水直人さん(28)=築港=は「これまで毎年宇野港一帯で開いてきたが、講座生らの活動を知り、アートを通して建物の活用を図ろうと主会場を移すことにした」。建物のPR方法を考えていた講座生らにとって願ってもない話だった。講座生らもフェスタの企画、運営に参加。入場者に出張所と文書庫の歴史的背景を説明するなど盛り上げに一役買った。3日間で、延べ約800人が来場。「フェスタ後、地域の人から『協力できることがあったら言って』といった声を聞くようになった」と講座生の小野美智子さん(63)=西田井地。
出張所と文書庫の存在が徐々に住民に浸透し始めた。

イベントで知名度アップ
送信者 玉野みなと芸術フェスタ
味野専売支局山田出張所を主会場に開かれた「玉野みなと芸術フェスタ」。出張所と文書庫のPRに大きく寄与した2007年(平成19年)11月




<下>登録有形文化財

.栄えた証し後世に
歴史、文化に誇り、愛着を

「山田地区が塩作りで栄えた証しを文化財として後世に残していきたいと強く思っています。よろしくお願いします」。平成20年8月28日。市役所を訪れた山田市民センターのまちづくり講座生らは、数枚の書類を岡本和徳教育長に手渡した。
送信者 玉野みなと芸術フェスタ
岡本教育長(右)に申請書を提出するまちづくり講座生。
登録有形文化財として認められれば、市内では2カ所目となる

「昧野専売支局山田出張所」と、「文書庫」を文化庁の登録有形文化財にするよう求める申請書だ。塩作りの歴史に詳しい日本塩業研究員・おおなるつねひろ大成経凡さん=愛媛県=による所見も添えられていた。「登録有形文化財になれば保存、活用に向けた機運も高まるはず」と講座生の丸田昇さん(77)=山田。
申請書は市、県の担当者が書類に不備がないかなどをチェックした後、文化庁に提出される。登録審査は平成20年11月。「資料は十分そろっている。登録される可能性は高い」。講座生の大西康夫さん(79)=山田=は期待する。昨年末から、講座生らは活動の拠点を山田市民センタiから出張所の空き部屋に移した。「実際に活用しながら保存に取り組んでいこう」と思ったからだ。活動はおおむね月2回。現在は、昨年に続き出張所一帯で開かれることになった「玉野みなと芸術フェスタ」の準備に追われている。フェスタは平成20年11月22日から3日問。
講座生らは、出張所と分書庫をはじめとする地区の遺構などを巡るウオークや、文書庫に古い書物を並べて入場者に昔ながらの雰囲気を昧わってもらう催しなどを計画。出張所と文書庫のPRに努めるつもりだ。」そのころには、すでに登録有形文化財になっている可能性も膨らむ。講座生高畠順正さん(77)=同所=は「その報告がフェスタでできればいいですね」。保存活動の参考にしようと、講座生らは平成20年2月、出張所、文書庫と同じ明治期に建てられた兵庫県の赤穂塩務局庁舎と赤穂市歴史博物館を訪ねた。「資料や道具が数多く残されているのに驚いた。出張所と文書庫も、赤穂塩務局庁舎のようにしていけたら」。講座生の佐藤律子さん(61)=同所=は将来像を描く。製塩で栄えたまち、山田。
その歴史と又化に誇りを持ち、住民がこれまで以上に愛着を持てる地域へ。
大きな目標に向かって、講座生らは確かな一歩を踏み出した。

東児・山田イキイキ写真コンテスト撮影会のご案内

 玉野みなと芸術フェスタ2008 ~たまの東街道~ の催しの一つとしている 「山田・東児地区イキイキ写真コンテスト」では、山田・東児地区のイキイキした姿の写真を募集しています。

イキイキ写真撮影会を下記の通り開催することが決まりました。皆様、奮って参加されますようご案内いたします。

― 記 ―

  1. 東児地区での撮影会
    • 集合日時:10月12日(日)16:00~
    • 集合場所:胸上漁業組合

      大きな地図で見る
    • 八幡神社の神輿、だんじり、奴行列など、勇壮なお祭りが見られるそうです。
    • ・お祭りは、朝から夜まで行われ、18時~20時がピークになるとのことです。
  2. 山田地区での撮影会
    • 集合日時:10月19日(日)11:30~
    • 集合場所:しおさい中庭

    • 当日12:00~、おたび所にて白石&原地区の獅子舞が行われます。
    • 尚、上記時間帯以外にも、朝7:30~、原&上山田地区が水守神社の下で、夜19:30~、白石&上山田地区の獅子舞が公会堂で行われる予定です。

何れの撮影会でも集合された時、祭りの概要・注意事項等の説明を行います。
終了は流れ解散とします。撮影が済まれたら、各自自由にお帰り下さい。